[Photos] Beautiful Kitchens
ごきげんいかが?
今回は美しいキッチンの画像を貼っていくわよー!
キッチンは絶対的な機能性を常に求められる場所だけれど、
同時に、美しさも求められるわよね。
だって・・・
退屈な場所なら、料理をする気持ちもどっかにいっちゃうじゃない?
そんな気持ちを反映してか、
美しいキッチンが生み出されているのよ。
色々なタイプのキッチンが登場するから、
みんなの「夢のキッチン」を探してみてね。
1
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15
16
17
18
19
20
どのキッチンも素敵すぎてため息しか出ないわね。
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またね。
via. .Apartment Therapy
今回は美しいキッチンの画像を貼っていくわよー!
キッチンは絶対的な機能性を常に求められる場所だけれど、
同時に、美しさも求められるわよね。
だって・・・
退屈な場所なら、料理をする気持ちもどっかにいっちゃうじゃない?
そんな気持ちを反映してか、
美しいキッチンが生み出されているのよ。
色々なタイプのキッチンが登場するから、
みんなの「夢のキッチン」を探してみてね。
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どのキッチンも素敵すぎてため息しか出ないわね。
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またね。
via. .Apartment Therapy
ブドウ畑を見下ろす石造りの家
ごきげんいかが?
今回は美しい石造りの住宅を紹介するわ。
この家はスイスの小さな村にあって、
周りはぜーんぶブドウ畑!
この家も元々はワインを作ってる人が所有していたんですって。
1850年に建てられたその建物を住宅に変身させたのは、
Savioz Fabrizzi Architectes
この建物の歴史的背景をなくすことなく、
住人にとって住みやすい家に変身させたんですって。
では、その石造りの家を見てみましょう。
1
Photo by Thomas Janscher
ブドウ畑の中の斜面に建てられたかわいいおうち。
窓の並びが、笑顔に見えちゃうわw
2
Photo by Thomas Janscher
このロケーション・・・素晴らしい!
3
Photo by Thomas Janscher
壁が塀と一体になっていて、
どこからが家で、どこからが塀かわからないわね。
でも、同じ素材を使うことで、
この景観に溶け込んでる。
4
Photo by Thomas Janscher
家へ向かって歩いて行くとこんな感じ。
建物は三階建てで、
玄関は2階部分になるの。
5
Photo by Thomas Janscher
家の横の坂から、少し下がったところに玄関。
ここに来て疑問が・・・
車は・・・どうしてるのかしら。
どう見ても家の前には停めるのは無理よね。
この坂の手前に停められるところがあるのかな?
6
Photo by Thomas Janscher
こちらが玄関ドア。
素敵よねぇ。
玄関のドアって、その家の顔になるわけじゃない?
だから個性が出せると嬉しいわよね。
個性まで行かなくても、
「お勝手口とは明確に違うドア」
だと、素敵になるわよね。
なぜアタシがこんなことを言うかというと・・・
よく、雑誌とかで、
「XXXX万円台で建てたおしゃれ家!」
とかあるじゃない?
ついつい見ちゃうんだけど、
登場する家もおしゃれで個性的な家が多いんだけど・・・
広さの問題や予算の問題で、
普通の部屋のドアと見間違えちゃうような玄関ドアのおうちがあったりするの。
玄関ドアって、防犯とかのこともあるから、
絶対に普通の家のドアとは違うはずなのに、
普通の部屋のドアに見えちゃうの。
まぁ、そう見えるのはアタシだけかもしれないんだけどねぇ。
でね、玄関がそういう雰囲気だと、
どうしても全体的にチープな雰囲気に見えちゃうのよ。
家を建てるときに、どこにお金をかけるかは人それぞれだし、
アタシがいうのは大きなお世話だとは思うんだけど、
将来家を考えている皆様。
玄関は、
ザ・玄関!ってくらい堂々としていると素敵よ。
アタシはそう思うの。
あまり広くない玄関でも、エントランスの雰囲気で「ザ・玄関!」にできると思うのよ。
なので、玄関まわりは大事にねぇ~
あぁ・・・また話が脱線w
スイスの石造りの家の話に戻るわよーw
7
Photo by Thomas Janscher
これが室内。
外観とは雰囲気が違って、ちょっと意外だったわ。
この暖炉いいわねぇ・・・
それと、トップライトもいい感じ。
外観では窓はそんなに無かったけど、
トップライトを利用して室内を明るくしているのね。
8
Photo by Thomas Janscher
こちらはキッチン。
窓のあるキッチン大好き。
さっきの木目なお部屋とはまた違って、
スッキリしたクールな印象ね。
9
10
11
12
13
Photo by Thomas Janscher
この美しいところで暮らせるって素晴らしいわね。
14
Photo by Thomas Janscher
コンビニもスーパーも遠いだろうし、
色々と大変そうだけど、
主さんはこの場所とこの家に惚れ込んで住んでるんだろうなーッて思うわ。
大好きな場所に住めるって、
ほんとに幸せなことよね。
ってことで、
今回はスイスにある石造りの素敵なおうちを紹介したわ。
いつも応援ありがとう。
またねーん
via. HQ Room
今回は美しい石造りの住宅を紹介するわ。
この家はスイスの小さな村にあって、
周りはぜーんぶブドウ畑!
この家も元々はワインを作ってる人が所有していたんですって。
1850年に建てられたその建物を住宅に変身させたのは、
Savioz Fabrizzi Architectes
この建物の歴史的背景をなくすことなく、
住人にとって住みやすい家に変身させたんですって。
では、その石造りの家を見てみましょう。
1
Photo by Thomas Janscher
ブドウ畑の中の斜面に建てられたかわいいおうち。
窓の並びが、笑顔に見えちゃうわw
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Photo by Thomas Janscher
このロケーション・・・素晴らしい!
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Photo by Thomas Janscher
壁が塀と一体になっていて、
どこからが家で、どこからが塀かわからないわね。
でも、同じ素材を使うことで、
この景観に溶け込んでる。
4
Photo by Thomas Janscher
家へ向かって歩いて行くとこんな感じ。
建物は三階建てで、
玄関は2階部分になるの。
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Photo by Thomas Janscher
家の横の坂から、少し下がったところに玄関。
ここに来て疑問が・・・
車は・・・どうしてるのかしら。
どう見ても家の前には停めるのは無理よね。
この坂の手前に停められるところがあるのかな?
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Photo by Thomas Janscher
こちらが玄関ドア。
素敵よねぇ。
玄関のドアって、その家の顔になるわけじゃない?
だから個性が出せると嬉しいわよね。
個性まで行かなくても、
「お勝手口とは明確に違うドア」
だと、素敵になるわよね。
なぜアタシがこんなことを言うかというと・・・
よく、雑誌とかで、
「XXXX万円台で建てたおしゃれ家!」
とかあるじゃない?
ついつい見ちゃうんだけど、
登場する家もおしゃれで個性的な家が多いんだけど・・・
広さの問題や予算の問題で、
普通の部屋のドアと見間違えちゃうような玄関ドアのおうちがあったりするの。
玄関ドアって、防犯とかのこともあるから、
絶対に普通の家のドアとは違うはずなのに、
普通の部屋のドアに見えちゃうの。
まぁ、そう見えるのはアタシだけかもしれないんだけどねぇ。
でね、玄関がそういう雰囲気だと、
どうしても全体的にチープな雰囲気に見えちゃうのよ。
家を建てるときに、どこにお金をかけるかは人それぞれだし、
アタシがいうのは大きなお世話だとは思うんだけど、
将来家を考えている皆様。
玄関は、
ザ・玄関!ってくらい堂々としていると素敵よ。
アタシはそう思うの。
あまり広くない玄関でも、エントランスの雰囲気で「ザ・玄関!」にできると思うのよ。
なので、玄関まわりは大事にねぇ~
あぁ・・・また話が脱線w
スイスの石造りの家の話に戻るわよーw
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Photo by Thomas Janscher
これが室内。
外観とは雰囲気が違って、ちょっと意外だったわ。
この暖炉いいわねぇ・・・
それと、トップライトもいい感じ。
外観では窓はそんなに無かったけど、
トップライトを利用して室内を明るくしているのね。
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Photo by Thomas Janscher
こちらはキッチン。
窓のあるキッチン大好き。
さっきの木目なお部屋とはまた違って、
スッキリしたクールな印象ね。
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Photo by Thomas Janscher
この美しいところで暮らせるって素晴らしいわね。
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Photo by Thomas Janscher
コンビニもスーパーも遠いだろうし、
色々と大変そうだけど、
主さんはこの場所とこの家に惚れ込んで住んでるんだろうなーッて思うわ。
大好きな場所に住めるって、
ほんとに幸せなことよね。
ってことで、
今回はスイスにある石造りの素敵なおうちを紹介したわ。
いつも応援ありがとう。
またねーん
via. HQ Room
【ホテル訪問】ロンドン・ジェネレーター・ホステル
ごきげんいかが?
今回は、
産業革命時代の雰囲気に
現代アートのテイストをミックスさせた、
素敵なホステルを紹介するわ。
ロンドンにあるホステルで、
とても人気があるところなんですって。
ホステルっていうのは宿泊施設なんだけど
ホテルとはちょっと違うのよ。
ホテルは完全に個室になっているけれど、
ホステルは個室に何個かベッドがあって、
1ベッドいくらって泊まり方ができるの。
ホテルよりも安いし、
色々と共有な部分もあるから、
他の旅人とも話したりできる。
って感じのところなのよー。
1
いかにもロンドン!なバスが素敵よね。
このホテルのデザインをしたのは、
The Design Agency
現代と産業革命期のテイストを
うまーくミックスさせて作られたらしいの。
明るくポップなインテリアと、
重厚でリッチなインテリアの対比が素敵なのよ。
2
産業革命期といえば・・・蒸気機関。
蒸気機関といえば・・・スチーム。
スチームといえば・・・スチーム・パンク。
その辺のテイストが好きな人も楽しめるインテリアになってる・・・はずw
3
木材、レンガ、鋼にこだわって作られたインテリア。
4
椅子を並べて照明を落とすとこの雰囲気。
素敵ねー
5
引きで見るとこんな感じ。
天井の照明と床の模様が呼応して、
カウンターに導かれる感じよね。
窓の感じとかいいなぁ。
6
こちらは別のカウンター。
珈琲とかスイーツとかかな?
さっきの画像の場所よりも
クラシック度数が高くなってるわね。
7
床と天井がタータンチェック!
ザ・イングランド!
って雰囲気。
海外の人が多く集まるホテルは、
その国の特色ががっつり出てるほうが楽しいわよね。
どこに行っても同じようなホテルなら
面白みがないもの。
そういった意味も含め、
アタシは日本の古民家ホステルを
心から応援しているわ!
前に古民家ホステルに泊まったことがあるんだけど、
クラッシックな建物好きのアタシとしては、
とってもとっても素敵な経験だったわ。
目を覚ますと、
美しい磨りガラスを通して朝日が差し込んでたのよ。
あー、美しかった・・・・
あw
ごめんごめん、
話が脱線しすぎちゃったw
9
これ!
これですよ!
素晴らしく美しいーーーーー!
アタシ将来ビッグになって別荘を建てたら、
こういうバーコーナーを作る予定。
このピアノも美しいわよねぇ。
10
素敵すぎる。
ここに座るためにロンドンに行ってもいいくらい。
あー、でもなー・・・
アタシ結構チキンだから、
中央に設置されて照明がガツンと当たってる
ここに座る根性あるかしら・・・
リア充は気にせず座っちゃうんだろうなぁ・・・
きーーーっ!
11
このホステルって広いのねぇ・・・
あ、部屋数書いてなかったw
えーっと・・・
なんだかんだで212室!
広い!
12
どこに座っていいのかわからないような・・・w
でも、この壁の色綺麗ね。
13
こちらは個室。
1部屋1ベッド・・・なのかな?
学生寮のようよね。
シンプルで清潔感があって・・・
あれ?
ベッド小さくない???
気のせい?
14
こちらが1ベッドで借りるタイプ。
15
ポップでかわいい。
ベッドの下の荷物入れには
鍵がかかるようになってるわ。
個室ではなく共有のスペースだから、
用心するに越したことないけどね。
16
こちらはトイレ。
・・・女性用かなw
床が綺麗よね。
ピンクで木目って
なんだか不思議な感じがするわ。
今回は美しく、泊まったらとても楽しそうな
ロンドンのホステルを紹介したわ。
人気があるのも頷けちゃうわよね。
こんなに素敵なインテリアで、
色々と便利なサービスもあって(24時間ランドリーとかね)
12ポンドから泊まれちゃうの!
ロンドンって・・・ホテル高いじゃない?
これは嬉しいわぁ。
ってことで、
インテリアの記事というより、
トラベル系の記事になっちゃった感もあるけど、
気にしちゃダメよ!
いつも応援ありがとう。
またねー
via. HQ Room
今回は、
産業革命時代の雰囲気に
現代アートのテイストをミックスさせた、
素敵なホステルを紹介するわ。
ロンドンにあるホステルで、
とても人気があるところなんですって。
ホステルっていうのは宿泊施設なんだけど
ホテルとはちょっと違うのよ。
ホテルは完全に個室になっているけれど、
ホステルは個室に何個かベッドがあって、
1ベッドいくらって泊まり方ができるの。
ホテルよりも安いし、
色々と共有な部分もあるから、
他の旅人とも話したりできる。
って感じのところなのよー。
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いかにもロンドン!なバスが素敵よね。
このホテルのデザインをしたのは、
The Design Agency
現代と産業革命期のテイストを
うまーくミックスさせて作られたらしいの。
明るくポップなインテリアと、
重厚でリッチなインテリアの対比が素敵なのよ。
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産業革命期といえば・・・蒸気機関。
蒸気機関といえば・・・スチーム。
スチームといえば・・・スチーム・パンク。
その辺のテイストが好きな人も楽しめるインテリアになってる・・・はずw
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木材、レンガ、鋼にこだわって作られたインテリア。
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椅子を並べて照明を落とすとこの雰囲気。
素敵ねー
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引きで見るとこんな感じ。
天井の照明と床の模様が呼応して、
カウンターに導かれる感じよね。
窓の感じとかいいなぁ。
6
こちらは別のカウンター。
珈琲とかスイーツとかかな?
さっきの画像の場所よりも
クラシック度数が高くなってるわね。
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床と天井がタータンチェック!
ザ・イングランド!
って雰囲気。
海外の人が多く集まるホテルは、
その国の特色ががっつり出てるほうが楽しいわよね。
どこに行っても同じようなホテルなら
面白みがないもの。
そういった意味も含め、
アタシは日本の古民家ホステルを
心から応援しているわ!
前に古民家ホステルに泊まったことがあるんだけど、
クラッシックな建物好きのアタシとしては、
とってもとっても素敵な経験だったわ。
目を覚ますと、
美しい磨りガラスを通して朝日が差し込んでたのよ。
あー、美しかった・・・・
あw
ごめんごめん、
話が脱線しすぎちゃったw
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これ!
これですよ!
素晴らしく美しいーーーーー!
アタシ将来ビッグになって別荘を建てたら、
こういうバーコーナーを作る予定。
このピアノも美しいわよねぇ。
10
素敵すぎる。
ここに座るためにロンドンに行ってもいいくらい。
あー、でもなー・・・
アタシ結構チキンだから、
中央に設置されて照明がガツンと当たってる
ここに座る根性あるかしら・・・
リア充は気にせず座っちゃうんだろうなぁ・・・
きーーーっ!
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このホステルって広いのねぇ・・・
あ、部屋数書いてなかったw
えーっと・・・
なんだかんだで212室!
広い!
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どこに座っていいのかわからないような・・・w
でも、この壁の色綺麗ね。
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こちらは個室。
1部屋1ベッド・・・なのかな?
学生寮のようよね。
シンプルで清潔感があって・・・
あれ?
ベッド小さくない???
気のせい?
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こちらが1ベッドで借りるタイプ。
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ポップでかわいい。
ベッドの下の荷物入れには
鍵がかかるようになってるわ。
個室ではなく共有のスペースだから、
用心するに越したことないけどね。
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こちらはトイレ。
・・・女性用かなw
床が綺麗よね。
ピンクで木目って
なんだか不思議な感じがするわ。
今回は美しく、泊まったらとても楽しそうな
ロンドンのホステルを紹介したわ。
人気があるのも頷けちゃうわよね。
こんなに素敵なインテリアで、
色々と便利なサービスもあって(24時間ランドリーとかね)
12ポンドから泊まれちゃうの!
ロンドンって・・・ホテル高いじゃない?
これは嬉しいわぁ。
ってことで、
インテリアの記事というより、
トラベル系の記事になっちゃった感もあるけど、
気にしちゃダメよ!
いつも応援ありがとう。
またねー
via. HQ Room
クラシカルとモダン、2つの顔を持つサンフランシスコの家
ごきげんいかが?
今回は2つの顔を持つ素敵なお宅を紹介するわね。
1
Photo by Bruce Damonte
クラッシックなリビングよね。
ここで飲む珈琲は、マグカップじゃなくてカップ&ソーサーって雰囲気だわ。
2
Photo by Bruce Damonte
家の外観もこんな感じなの。
サンフランシスコー!!!
って雰囲気よね。
こんな感じのビクトリア調のおうちが色違いで並んでるイメージw
今回のおうちは、クラシカルなお部屋ばかり!
・・・ではないのよ。
この家の裏側を見てもらえればわかるわ。
上の画像の反対側はこんな外観なの
↓
3
Photo by Bruce Damonte
じゃーん!
まるで別家w
でも、別の家ではないのよ。
町並みを壊さないようにクラシカルな外観を保ちつつ、
モダンなテイストも取り入れちゃってるの。
4
Photo by Bruce Damonte
バルコニーが気持ちよさそうよね。
歩道と駐車スペースを区切るのに植栽を使ってるのも素敵。
こういうオーナメンタルグラスって美しいわぁ。
その上あまり手がかからないらしいの。
せっかく植栽をしても、
お手入れがストレスになったら意味が無いわよね。
手をかけずにバラが咲き乱れる庭を作るのは無理だけれど、
住んでる地域に合わせた植物を選んで、
ローメンテでも美しい庭を楽しむことってできると思うのよ。
なので、土地がありつつも何もしていないって人は、
オーナメンタルグラスを利用してみるのもいいと思うわ。
5
Photo by Bruce Damonte
このモダンなルックスの裏側がビクトリアンなんですものねぇ・・・
信じられないわw
6
Photo by Bruce Damonte
このお家の裏側を引きで見るとこういう感じ。
塀から建物まで距離があるから、
人目も気にならなさそうよね。
7
Photo by Bruce Damonte
室内を見て行きましょう。
1枚目のクラシカルなお部屋の反対側はこんな感じ。
8
Photo by Bruce Damonte
キッチン、ダイニング、リビングエリアがあるわ。
このまま奥まで歩いて行って窓を開けたら広いバルコニーよ。
9
Photo by Bruce Damonte
リビングエリアからバルコニーを見たところ。
明るくて気持ちいいわね
大きいソファーにテーブルを置いて、
対面するように一人がけのソファーを置いてるわよね。
テーブルから離して、人が歩けるスペースを作ってるわ。
その分不便になっちゃうから補う意味で小さいテーブルを置いてる。
このアイデアって、あまり広くないお部屋でも使えそうよね。
10
Photo by Bruce Damonte
リビング・ダイニングの下はプレイルーム。
大きな黒板が素敵。
これならいっぱいお絵かきしても怒られないわね。
11
Photo by Bruce Damonte
プレイルームを外から見たところ。
家の中と外が曖昧で、
靴を履く生活だなーって思っちゃう。
12
Photo by Bruce Damonte
このお宅のベッドルームはかわいいの!
お姫様みたいなベッドルームよね。
13
Photo by Bruce Damonte
こちらはパパとママのベッドルーム。
さり気なく写り込んだわんこがかわいいわぁw
大胆に色を使った壁が素敵ね。
14
Photo by Bruce Damonte
明かりがついて、なおさら素敵!
けどねぇ・・・
こういう壁がガラスってお宅が多いけれど、
外から丸見えじゃない?
慣れるのかなぁ・・・
昼間は距離があればあんまり見えないけれど、
夜はねぇ・・・
明かりをつけたら、舞台照明つけてるよなものじゃない?
丸見え・・・になっちゃうわよねぇw
気にならなくなるのかしら。
15
Photo by Bruce Damonte
・・・
ほんとに丸見えじゃないっすか!
www
ってことで、
今回は2つの顔を持つ美しいお家を紹介したわ。
いつも応援ありがとう。
またねー
建築デザイン Kennerly Architecture via. HQ Room
今回は2つの顔を持つ素敵なお宅を紹介するわね。
1
Photo by Bruce Damonte
クラッシックなリビングよね。
ここで飲む珈琲は、マグカップじゃなくてカップ&ソーサーって雰囲気だわ。
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Photo by Bruce Damonte
家の外観もこんな感じなの。
サンフランシスコー!!!
って雰囲気よね。
こんな感じのビクトリア調のおうちが色違いで並んでるイメージw
今回のおうちは、クラシカルなお部屋ばかり!
・・・ではないのよ。
この家の裏側を見てもらえればわかるわ。
上の画像の反対側はこんな外観なの
↓
3
Photo by Bruce Damonte
じゃーん!
まるで別家w
でも、別の家ではないのよ。
町並みを壊さないようにクラシカルな外観を保ちつつ、
モダンなテイストも取り入れちゃってるの。
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Photo by Bruce Damonte
バルコニーが気持ちよさそうよね。
歩道と駐車スペースを区切るのに植栽を使ってるのも素敵。
こういうオーナメンタルグラスって美しいわぁ。
その上あまり手がかからないらしいの。
せっかく植栽をしても、
お手入れがストレスになったら意味が無いわよね。
手をかけずにバラが咲き乱れる庭を作るのは無理だけれど、
住んでる地域に合わせた植物を選んで、
ローメンテでも美しい庭を楽しむことってできると思うのよ。
なので、土地がありつつも何もしていないって人は、
オーナメンタルグラスを利用してみるのもいいと思うわ。
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Photo by Bruce Damonte
このモダンなルックスの裏側がビクトリアンなんですものねぇ・・・
信じられないわw
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Photo by Bruce Damonte
このお家の裏側を引きで見るとこういう感じ。
塀から建物まで距離があるから、
人目も気にならなさそうよね。
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Photo by Bruce Damonte
室内を見て行きましょう。
1枚目のクラシカルなお部屋の反対側はこんな感じ。
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Photo by Bruce Damonte
キッチン、ダイニング、リビングエリアがあるわ。
このまま奥まで歩いて行って窓を開けたら広いバルコニーよ。
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Photo by Bruce Damonte
リビングエリアからバルコニーを見たところ。
明るくて気持ちいいわね
大きいソファーにテーブルを置いて、
対面するように一人がけのソファーを置いてるわよね。
テーブルから離して、人が歩けるスペースを作ってるわ。
その分不便になっちゃうから補う意味で小さいテーブルを置いてる。
このアイデアって、あまり広くないお部屋でも使えそうよね。
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Photo by Bruce Damonte
リビング・ダイニングの下はプレイルーム。
大きな黒板が素敵。
これならいっぱいお絵かきしても怒られないわね。
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Photo by Bruce Damonte
プレイルームを外から見たところ。
家の中と外が曖昧で、
靴を履く生活だなーって思っちゃう。
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Photo by Bruce Damonte
このお宅のベッドルームはかわいいの!
お姫様みたいなベッドルームよね。
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Photo by Bruce Damonte
こちらはパパとママのベッドルーム。
さり気なく写り込んだわんこがかわいいわぁw
大胆に色を使った壁が素敵ね。
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Photo by Bruce Damonte
明かりがついて、なおさら素敵!
けどねぇ・・・
こういう壁がガラスってお宅が多いけれど、
外から丸見えじゃない?
慣れるのかなぁ・・・
昼間は距離があればあんまり見えないけれど、
夜はねぇ・・・
明かりをつけたら、舞台照明つけてるよなものじゃない?
丸見え・・・になっちゃうわよねぇw
気にならなくなるのかしら。
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Photo by Bruce Damonte
・・・
ほんとに丸見えじゃないっすか!
www
ってことで、
今回は2つの顔を持つ美しいお家を紹介したわ。
いつも応援ありがとう。
またねー
建築デザイン Kennerly Architecture via. HQ Room
[Photos] ティモシーオールトンが表現する開拓者たちのインテリア
ごきげんいかが?
今回は美しいビンテージテイストのインテリアを紹介するわね。
1
この家具は、
ロンドンにある、
Timothy Oulton
のものなの。
世界中にショップがあるらしいんだけど、
日本にはまだショップはないんですって。
そのティモシーオールトンは、
こういうビンテージテイストの家具が素敵なのよねぇ。
その家具を使ってクリエイトされたのがこのお部屋。
広告用に撮影されたものらしいんだけど、
色々と素敵なヒントが満載よー
2
3
4
5
大航海時代の船室のようなロマンチックな雰囲気に、
1950年代にアメリカで起きたムーブメント
「ビート・ジェネレーション」
をミックスさせて作られたんですって。
重厚なインテリアが素敵よね。
そして、トランクの使い方が参考になるわー
ソファーコーナのテーブルの代わりにトランク。
一気におしゃれ度数が上がりそう。
6
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10
壁に飾られたフレームも印象的よね。
壁を埋め尽くさんばかりに色々なものが飾られてる。
家具と家具との間もみっちりしてるし。
こういうのを見ると思うんだけど、
とにかく空間を広くしようとして家具を置いちゃうじゃない?
でも、もっとわがままに色々置いてもいいのかもしれないなーって思うわ。
いたるところに椅子を置いたりねw
やってみようかしら。
11
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シャンデリアや蝋燭台が優雅で美しいわぁ。
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ゴージャスで重厚でリッチなインテリアだったわね。
こういうインテリアのカフェに行ってみたいわw
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねー
via. Freshome
今回は美しいビンテージテイストのインテリアを紹介するわね。
1
この家具は、
ロンドンにある、
Timothy Oulton
のものなの。
世界中にショップがあるらしいんだけど、
日本にはまだショップはないんですって。
そのティモシーオールトンは、
こういうビンテージテイストの家具が素敵なのよねぇ。
その家具を使ってクリエイトされたのがこのお部屋。
広告用に撮影されたものらしいんだけど、
色々と素敵なヒントが満載よー
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大航海時代の船室のようなロマンチックな雰囲気に、
1950年代にアメリカで起きたムーブメント
「ビート・ジェネレーション」
をミックスさせて作られたんですって。
重厚なインテリアが素敵よね。
そして、トランクの使い方が参考になるわー
ソファーコーナのテーブルの代わりにトランク。
一気におしゃれ度数が上がりそう。
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壁に飾られたフレームも印象的よね。
壁を埋め尽くさんばかりに色々なものが飾られてる。
家具と家具との間もみっちりしてるし。
こういうのを見ると思うんだけど、
とにかく空間を広くしようとして家具を置いちゃうじゃない?
でも、もっとわがままに色々置いてもいいのかもしれないなーって思うわ。
いたるところに椅子を置いたりねw
やってみようかしら。
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シャンデリアや蝋燭台が優雅で美しいわぁ。
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ゴージャスで重厚でリッチなインテリアだったわね。
こういうインテリアのカフェに行ってみたいわw
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねー
via. Freshome
[Photos] Awesome Houses 4
ごきげんいかが?
今回も、素敵なお家の画像を・・・
どかんどかんと!
貼っていくわよー!
いつもはひとつの建物をじっくり紹介するルビデコだけれど、
この[Photos]カテゴリーはちょっと違うのよ。
ただひたすらに、ただひたすらに・・・
素敵な画像を貼っていくのw
個性的な建物はたくさんあるもの、
たくさん見てみたいわよね。
最近はランダムに貼りまくる
[Awesome Houses]
ばっかりやってるけれど、
今度はテーマを決めてみようかしら・・・
みんなも、リクエストがあったら気軽によろしくねーん。
では、素敵画像ゴーゴー!
1
この画像を見て、
なんだかプールで遊びたくなっちゃった・・・
南国のプールで遊びたいわぁ・・・
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はぁ・・・
プールいいわねぇ・・・
コレばっかりでごめんw
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねー
via. the CHIVE
今回も、素敵なお家の画像を・・・
どかんどかんと!
貼っていくわよー!
いつもはひとつの建物をじっくり紹介するルビデコだけれど、
この[Photos]カテゴリーはちょっと違うのよ。
ただひたすらに、ただひたすらに・・・
素敵な画像を貼っていくのw
個性的な建物はたくさんあるもの、
たくさん見てみたいわよね。
最近はランダムに貼りまくる
[Awesome Houses]
ばっかりやってるけれど、
今度はテーマを決めてみようかしら・・・
みんなも、リクエストがあったら気軽によろしくねーん。
では、素敵画像ゴーゴー!
1
この画像を見て、
なんだかプールで遊びたくなっちゃった・・・
南国のプールで遊びたいわぁ・・・
2
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30
はぁ・・・
プールいいわねぇ・・・
コレばっかりでごめんw
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねー
via. the CHIVE
[Study] 今年のベッドルームに関するトレンドは?
ごきげんいかが?
今回は、2014年のベッドルームに関するトレンドを見て行きましょう。
キーワードを上げながら解説するわ。
今年はどんなベッドルームが人気なのかしら。
1
今回は、2014年のベッドルームに関するトレンドを見て行きましょう。
キーワードを上げながら解説するわ。
今年はどんなベッドルームが人気なのかしら。
1
via. Sovoya Studio
まずは、
「大きな花のウォールアート」
個人の聖域であるベッドルームを飾るのにふさわしい、
大きくて鮮やかな花。
基本的には手書きになるんですって。
でも、大きなプリントでも対応できるらしいわ。
1枚目のような儚げなものもあれば・・・
↓
2
via. Juliana Lahoz
このように華やかなものも人気みたいよ。
細かい花がらの壁紙って可愛らしくなるけれど、
ここまで大きな花になると、
迫力とゴージャス感が出ていいわよねぇ。
3
via. Orange Coast Interior Design
次はトレンドカラー。
「グレー、ソフトブラック、オフホワイト」
シックなんだけれど優しい印象になる組み合わせ。
そして成熟した大人のベッドルームになるわよね。
4
via. Michael Abrams
さて次は、
「ホテルスタイルのベッドルーム」
これは好みが別れると思うけれど、
実際にホテルスタイルのベッドルームをつくる人が増えているらしいわ。
ベッドサイドの照明や、どかーんと広いベッド、
そして大きな窓。
華美ではないけれど華やか。
「ホテルスタイルは冷たすぎる」と感じたら、
観葉植物を加えるといいんですって。
温かみのあるベッドルームに変身するらしいわ。
5
次のキーワードは
「クラシカル」
天蓋付きのベッド、アームチェアやフットレスト。
優雅なサイドランプ。
美しいわねぇ。
昔のスタイルをそのまま今の家に取り入れるのは違和感だけれど、
少しアレンジして取り入れるのは大賛成。
優雅で上品なスタイルって好きだわぁ。
6
via. company C
次もトレンドカラー
「ラディアント・オーキッド」
あの Pantone がオススメする2014年の色、
それがラディアント・オーキッド。
ぐりぐりっと目に来ない優しい紫色なの。
その色を取り入れたベッドルーム。
この部屋いいわぁ。結構好みw
白の分量がもっと少ないほうがいいけどねw
だってー、枕とかかわいすぎない?
7
via. .8 Point 8 Design
次は
「モロッコ・スタイル」
スバリ好みのこのスタイルw
今まで紹介したお宅の中にもモロッコな雰囲気のお宅があったけれど、
リラックスしたり、またーりするのに良さそうなスタイルよね。
カーテンやシーツなど、気軽なところから始められそうだし、
結構流行るかも!
8
via. .Murphy & Co. Design
さぁ、次は
「天然素材」
自然のフォルムをそのままインテリアに取り入れる。
そんな流れがきてるらしいの。
ぜーんぶ同じ形や大きさに揃ったものよりも、
唯一無二のものを欲する人が増えたのねぇ。
9
via. Capital Building
次は、さっきの自然素材とも通ずるかもしれないわね。
「ラスティック・スタイル」
素朴とか、そういう雰囲気の言葉ラスティック。
飾らない田舎の雰囲気ってことだと思うわ。
色とかで遊ぶのではなく、
色々な素材感を楽しむスタイル。
10
さて次。
「タータンチェック」
コレを聞いて、
「まじっすか!」
って思っちゃったんだけれど、
トレンドとしてきてるんですってー。
タータンチェックは、他のスタイルと組み合わせて楽しむらしいの。
上の画像のラスティック・スタイルにタータンチェックを合わせたりして、
ポイント使いで活躍するんですって。
11
via. .Plum Interiors
最後は、もう定番よねーって思うこのカラー
「ブルー」
ホワイト&ブルーは、本当に鉄板の組み合わせよね。
この画像を見てると、
「海の近くの家の夏」
て感じがするわ。
よく言われることだけれど、
ブルーは血圧を下げるから寝室に使うのに最適!
っていうのは本当なのかしらね、
あー、色の勉強がしたくなっちゃうわぁ。
ってことで、
今回はベッドルームに関するトレンドを紹介したけれど、
みんなが好きなスタイルはあったかしら?
こういうトレンドって、
実際に取り入れるかは別として、
知るのも面白いわよねー。
近いうちに、今年のインテリアのトレンドも紹介するわね。
いつも応援ありがとう。
またねーーーん
via. Fresh Home
まずは、
「大きな花のウォールアート」
個人の聖域であるベッドルームを飾るのにふさわしい、
大きくて鮮やかな花。
基本的には手書きになるんですって。
でも、大きなプリントでも対応できるらしいわ。
1枚目のような儚げなものもあれば・・・
↓
2
via. Juliana Lahoz
このように華やかなものも人気みたいよ。
細かい花がらの壁紙って可愛らしくなるけれど、
ここまで大きな花になると、
迫力とゴージャス感が出ていいわよねぇ。
3
via. Orange Coast Interior Design
次はトレンドカラー。
「グレー、ソフトブラック、オフホワイト」
シックなんだけれど優しい印象になる組み合わせ。
そして成熟した大人のベッドルームになるわよね。
4
via. Michael Abrams
さて次は、
「ホテルスタイルのベッドルーム」
これは好みが別れると思うけれど、
実際にホテルスタイルのベッドルームをつくる人が増えているらしいわ。
ベッドサイドの照明や、どかーんと広いベッド、
そして大きな窓。
華美ではないけれど華やか。
「ホテルスタイルは冷たすぎる」と感じたら、
観葉植物を加えるといいんですって。
温かみのあるベッドルームに変身するらしいわ。
5
次のキーワードは
「クラシカル」
天蓋付きのベッド、アームチェアやフットレスト。
優雅なサイドランプ。
美しいわねぇ。
昔のスタイルをそのまま今の家に取り入れるのは違和感だけれど、
少しアレンジして取り入れるのは大賛成。
優雅で上品なスタイルって好きだわぁ。
6
via. company C
次もトレンドカラー
「ラディアント・オーキッド」
あの Pantone がオススメする2014年の色、
それがラディアント・オーキッド。
ぐりぐりっと目に来ない優しい紫色なの。
その色を取り入れたベッドルーム。
この部屋いいわぁ。結構好みw
白の分量がもっと少ないほうがいいけどねw
だってー、枕とかかわいすぎない?
7
via. .8 Point 8 Design
次は
「モロッコ・スタイル」
スバリ好みのこのスタイルw
今まで紹介したお宅の中にもモロッコな雰囲気のお宅があったけれど、
リラックスしたり、またーりするのに良さそうなスタイルよね。
カーテンやシーツなど、気軽なところから始められそうだし、
結構流行るかも!
8
via. .Murphy & Co. Design
さぁ、次は
「天然素材」
自然のフォルムをそのままインテリアに取り入れる。
そんな流れがきてるらしいの。
ぜーんぶ同じ形や大きさに揃ったものよりも、
唯一無二のものを欲する人が増えたのねぇ。
9
via. Capital Building
次は、さっきの自然素材とも通ずるかもしれないわね。
「ラスティック・スタイル」
素朴とか、そういう雰囲気の言葉ラスティック。
飾らない田舎の雰囲気ってことだと思うわ。
色とかで遊ぶのではなく、
色々な素材感を楽しむスタイル。
10
さて次。
「タータンチェック」
コレを聞いて、
「まじっすか!」
って思っちゃったんだけれど、
トレンドとしてきてるんですってー。
タータンチェックは、他のスタイルと組み合わせて楽しむらしいの。
上の画像のラスティック・スタイルにタータンチェックを合わせたりして、
ポイント使いで活躍するんですって。
11
via. .Plum Interiors
最後は、もう定番よねーって思うこのカラー
「ブルー」
ホワイト&ブルーは、本当に鉄板の組み合わせよね。
この画像を見てると、
「海の近くの家の夏」
て感じがするわ。
よく言われることだけれど、
ブルーは血圧を下げるから寝室に使うのに最適!
っていうのは本当なのかしらね、
あー、色の勉強がしたくなっちゃうわぁ。
ってことで、
今回はベッドルームに関するトレンドを紹介したけれど、
みんなが好きなスタイルはあったかしら?
こういうトレンドって、
実際に取り入れるかは別として、
知るのも面白いわよねー。
近いうちに、今年のインテリアのトレンドも紹介するわね。
いつも応援ありがとう。
またねーーーん
via. Fresh Home
「男の隠れ家」と呼びたくなるニューヨークのペントハウス
ごきげんいかが?
今回は、
男性なら憧れちゃうかもー・・・
なペントハウスを紹介するわ。
1
Photo by Alan Tansey
こういうインテリアを見るたびに思うけれど、
老舗のバーって雰囲気よね。
チョコレートブラウンの木目、
鉄っぽい階段、
レンガの壁。
うーん・・・ここでお酒飲みたくなっちゃうわw
2
Photo by Alan Tansey
ここからの眺めだと白い壁の面積が多くなるから、
重厚さに軽やかさが加わって、
明るいイメージになるわよね。
壁のギター・・・かっこいいわぁ
3
Photo by Alan Tansey
階段を登ったところからの眺め・・かな?
キッチンが木目調なのって新鮮よね。
最近CMでも見かけるけれど、
水を使うところに木目があると贅沢な感じがするわ。
4
Photo by Alan Tansey
このカウンター素敵!
この椅子もいいわよねぇ。
素足大好きのアタシは、床が冷たそうで気になっちゃうわw
靴を履いてるだろうから、
床が冷たくても関係無いのよね、きっとw
5
Photo by Alan Tansey
画面に女性のシルエットが写ってるけれど、
こういうインテリア写真でテレビがあるのは珍しいわよね。
テレビって浮いちゃけれど、
このお部屋は、テレビと暖炉の雰囲気が似てるから浮いてるように感じないわね。
6
Photo by Alan Tansey
あ、わんこ!
7
Photo by Alan Tansey
こちらはシンプルなベッドルーム。
このクローゼット、クローゼットと言うよりも壁って感じで好みw
8
Photo by Alan Tansey
シャワーブース
ここも基本の色は黒なのねぇ。
凝ったタイルが使われてていいわぁ。
9
Photo by Alan Tansey
この床はあんまり好みじゃないけれど、
壁が素敵ぃ・・・・
タイルとかレンガとかそういうのに弱いのよねぇ・・・
あと、鏡が天井まであるのって珍しいわよね。
10
Photo by Alan Tansey
トップライトからの光が差し込むバスタブ。
日光が入ると、この壁のタイルも尚更素敵に見えちゃうわぁ・・・
でも、すぐ横がトイレなのよねぇ。
うーん・・・
11
Photo by Alan Tansey
この廊下、ものすっごい好きw
美しいグリーンが飾られてて、
アートが飾られてて・・・
その上、ここを出ると・・・
12
Photo by Alan Tansey
じゃーん!
屋上に出られるんですって!
素晴らしすぎだわ・・・
都会の刺激と利便性を楽しみつつ、
美しく広いお家も楽しむ。
これって贅沢よねぇ。
ペントハウス・・・いつか住んでみたいわぁ・・・
ってことで、
今回はニューヨークのペントハウスを紹介したわ。
みんなの好きなスタイルだったかしら。
感想やリクエストなどなど、お気軽によろしくねん。
いつも応援ありがとう。
またね。
建築デザイン Jane Kim Design
via. Fresh Home
今回は、
男性なら憧れちゃうかもー・・・
なペントハウスを紹介するわ。
1
Photo by Alan Tansey
こういうインテリアを見るたびに思うけれど、
老舗のバーって雰囲気よね。
チョコレートブラウンの木目、
鉄っぽい階段、
レンガの壁。
うーん・・・ここでお酒飲みたくなっちゃうわw
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Photo by Alan Tansey
ここからの眺めだと白い壁の面積が多くなるから、
重厚さに軽やかさが加わって、
明るいイメージになるわよね。
壁のギター・・・かっこいいわぁ
3
Photo by Alan Tansey
階段を登ったところからの眺め・・かな?
キッチンが木目調なのって新鮮よね。
最近CMでも見かけるけれど、
水を使うところに木目があると贅沢な感じがするわ。
4
Photo by Alan Tansey
このカウンター素敵!
この椅子もいいわよねぇ。
素足大好きのアタシは、床が冷たそうで気になっちゃうわw
靴を履いてるだろうから、
床が冷たくても関係無いのよね、きっとw
5
Photo by Alan Tansey
画面に女性のシルエットが写ってるけれど、
こういうインテリア写真でテレビがあるのは珍しいわよね。
テレビって浮いちゃけれど、
このお部屋は、テレビと暖炉の雰囲気が似てるから浮いてるように感じないわね。
6
Photo by Alan Tansey
あ、わんこ!
7
Photo by Alan Tansey
こちらはシンプルなベッドルーム。
このクローゼット、クローゼットと言うよりも壁って感じで好みw
8
Photo by Alan Tansey
シャワーブース
ここも基本の色は黒なのねぇ。
凝ったタイルが使われてていいわぁ。
9
Photo by Alan Tansey
この床はあんまり好みじゃないけれど、
壁が素敵ぃ・・・・
タイルとかレンガとかそういうのに弱いのよねぇ・・・
あと、鏡が天井まであるのって珍しいわよね。
10
Photo by Alan Tansey
トップライトからの光が差し込むバスタブ。
日光が入ると、この壁のタイルも尚更素敵に見えちゃうわぁ・・・
でも、すぐ横がトイレなのよねぇ。
うーん・・・
11
Photo by Alan Tansey
この廊下、ものすっごい好きw
美しいグリーンが飾られてて、
アートが飾られてて・・・
その上、ここを出ると・・・
12
Photo by Alan Tansey
じゃーん!
屋上に出られるんですって!
素晴らしすぎだわ・・・
都会の刺激と利便性を楽しみつつ、
美しく広いお家も楽しむ。
これって贅沢よねぇ。
ペントハウス・・・いつか住んでみたいわぁ・・・
ってことで、
今回はニューヨークのペントハウスを紹介したわ。
みんなの好きなスタイルだったかしら。
感想やリクエストなどなど、お気軽によろしくねん。
いつも応援ありがとう。
またね。
建築デザイン Jane Kim Design
via. Fresh Home
小さなレインフォレストを持つロンドンのタウンハウス
ごきげんいかが?
今回の主役は、素晴らしいお庭を持つロンドンのタウンハウスよ。
1
もう一度言うけど、
このお宅があるのはロンドン。
決して暖かいところではないんだけど、
こういうシダ類が育つのねぇ・・・
お庭の説明は少し置いておいて、
まずは、
可愛らしいおうちの中を見て行きましょう。
2
シンプルでかわいらしいダイニング・ルーム。
このテーブルは簡単に大きさを変えられるタイプ。
そしてその上軽いらしいの。
なので、人数に合わせて大きくしたり小さくしたり、
その日のお天気でお外に出したりしているらしいわ。
3
山ほど収納がありそうなキッチン。
使いやすそうでいいわよね。
カウンターの上に出してあるのは・・・
象印の炊飯器だけ!
住んでいるのは日本人ではないんだけどねw
炊飯器を愛してくれて嬉しいわぁ。
4
玄関ホールに置かれたキャビネット。
さりげなく飾られた花瓶がいいわよねぇ。
このキャビネットは、
スカーフや帽子なんかを収納してるんですって。
これっていいアイデアよね。
5
光が溢れるリビング。
オットマンは収納にもなっているんですって。
6
ザ・シェルフ!
色々なものをセンスよく収納しててすごいわ。
アタシだったら乱雑になっちゃうものー
7
みっちりて感じのベッドルーム。
ベッドヘッドの代わりの壁は収納になっているそうです。
8
左右対称が美しいクローゼット。
使いやすそうね。
あー、我が家のクローゼットはどうしてこうならないのかしらー!
9
お待たせしました。
お庭を紹介するわよー
10
ここのお庭・・・
まるで小さなレインフォレストがあるみたいじゃない?
大きいシダはニュージーランドの品種を使ったんですって。
ロンドンでも、こんなに大きく育つのねぇ。
11
この画像だけ見てたら、
ここがロンドンだって信じられないわよねw
12
ジャスミンの一種らしいわ。
お花が咲いたら香りがとても素晴らしいんですって。
香りがいいものを育てるのって、
本当に幸せよね。
見た目が素晴らしいってのもポイントが高いけれど、
庭に出て深呼吸した時に、
季節によって香りが違うって、贅沢よー
バラだって、香りがなかったら魅力半減だと思うのよ。
なので、ぜひ香りが素晴らしい植物を育ててみてね。
植木鉢でも育つものはたーーーくさんあるから、
庭やバルコニーがなくてもチャレンジしてみてー。
13
さて、このお庭。
テーマがあるらしいの。
ズバリ・・・
ローメンテナンス!
あまり手をかけずに楽しめる庭を目指して作られたんですって。
毎日花がらを摘んだり、
毎週のように肥料をあげたり、
そういうお世話も楽しいけれど、
このお宅は子供さんも2人いらっしゃるし、
放置プレイでも素敵なお庭!
てことで、植える品種を選んだらしいの。
その結果がこの見事なお庭なんだから、
大成功よね。
14
竹も植えられてるわ。
竹を植えるときは・・・・
必ず広がらないように工夫をしてから植えてね!
竹は地下茎で増えていくけれど、ものすっごい広がるのよ。
その勢い、ミント以上・・・・
なので、地下茎が他に行かないように囲いを作ってから楽しんでね。
15
これが美しいお庭を上から見たところ。
タウンハウスの裏庭にレインフォレストがあるなんて・・・・
お隣もびっくりよねw
そして優しい色合いのインテリアも素敵だったわぁ。
4人家族でスッキリ暮らせるのは、
素晴らしい収納計画があるからよね。
我が家もクローゼットや納戸の収納方法を見直そうかしら・・・
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねーん
via. Remodenlista
今回の主役は、素晴らしいお庭を持つロンドンのタウンハウスよ。
1
もう一度言うけど、
このお宅があるのはロンドン。
決して暖かいところではないんだけど、
こういうシダ類が育つのねぇ・・・
お庭の説明は少し置いておいて、
まずは、
可愛らしいおうちの中を見て行きましょう。
2
シンプルでかわいらしいダイニング・ルーム。
このテーブルは簡単に大きさを変えられるタイプ。
そしてその上軽いらしいの。
なので、人数に合わせて大きくしたり小さくしたり、
その日のお天気でお外に出したりしているらしいわ。
3
山ほど収納がありそうなキッチン。
使いやすそうでいいわよね。
カウンターの上に出してあるのは・・・
象印の炊飯器だけ!
住んでいるのは日本人ではないんだけどねw
炊飯器を愛してくれて嬉しいわぁ。
4
玄関ホールに置かれたキャビネット。
さりげなく飾られた花瓶がいいわよねぇ。
このキャビネットは、
スカーフや帽子なんかを収納してるんですって。
これっていいアイデアよね。
5
光が溢れるリビング。
オットマンは収納にもなっているんですって。
6
ザ・シェルフ!
色々なものをセンスよく収納しててすごいわ。
アタシだったら乱雑になっちゃうものー
7
みっちりて感じのベッドルーム。
ベッドヘッドの代わりの壁は収納になっているそうです。
8
左右対称が美しいクローゼット。
使いやすそうね。
あー、我が家のクローゼットはどうしてこうならないのかしらー!
9
お待たせしました。
お庭を紹介するわよー
10
ここのお庭・・・
まるで小さなレインフォレストがあるみたいじゃない?
大きいシダはニュージーランドの品種を使ったんですって。
ロンドンでも、こんなに大きく育つのねぇ。
11
この画像だけ見てたら、
ここがロンドンだって信じられないわよねw
12
ジャスミンの一種らしいわ。
お花が咲いたら香りがとても素晴らしいんですって。
香りがいいものを育てるのって、
本当に幸せよね。
見た目が素晴らしいってのもポイントが高いけれど、
庭に出て深呼吸した時に、
季節によって香りが違うって、贅沢よー
バラだって、香りがなかったら魅力半減だと思うのよ。
なので、ぜひ香りが素晴らしい植物を育ててみてね。
植木鉢でも育つものはたーーーくさんあるから、
庭やバルコニーがなくてもチャレンジしてみてー。
13
さて、このお庭。
テーマがあるらしいの。
ズバリ・・・
ローメンテナンス!
あまり手をかけずに楽しめる庭を目指して作られたんですって。
毎日花がらを摘んだり、
毎週のように肥料をあげたり、
そういうお世話も楽しいけれど、
このお宅は子供さんも2人いらっしゃるし、
放置プレイでも素敵なお庭!
てことで、植える品種を選んだらしいの。
その結果がこの見事なお庭なんだから、
大成功よね。
14
竹も植えられてるわ。
竹を植えるときは・・・・
必ず広がらないように工夫をしてから植えてね!
竹は地下茎で増えていくけれど、ものすっごい広がるのよ。
その勢い、ミント以上・・・・
なので、地下茎が他に行かないように囲いを作ってから楽しんでね。
15
これが美しいお庭を上から見たところ。
タウンハウスの裏庭にレインフォレストがあるなんて・・・・
お隣もびっくりよねw
そして優しい色合いのインテリアも素敵だったわぁ。
4人家族でスッキリ暮らせるのは、
素晴らしい収納計画があるからよね。
我が家もクローゼットや納戸の収納方法を見直そうかしら・・・
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねーん
via. Remodenlista
ワイオミングの景観に溶け込む、山の別荘
ごきげんいかが?
今回紹介するのは、
美しい山の別荘よ。
1
この画像だけを見ると、
「全然景観に溶け込んでないよね」
って思うじゃない?
いえいえ、溶け込んじゃってるのよw
下の画像を見てみて
↓
2
家はどこでしょうw
ね?
この山の景観に馴染んでるじゃない?
どかーんと目立つ建物も素敵だけれど、
自然が美しい場所では、
景観を壊さない配慮がなされたこういう家ってっ素敵だなって思うの。
この山を愛する人が麓からこの山を眺めた時に、
この家の外観なら、山の美しさを壊さないわよね。
ここに真っ白な豪邸が建っていたら、
おうちマニアは喜ぶけれど、景観を楽しみにしている人にしたらちょっとねぇ。。。
家って、何年もそこにあり続けるものだから、
建てる場所との相性も考えて建てるってことも、大切なのかもね。
3
この石の感じ・・・
いいわぁ。
画面左側に耕された土があるじゃない?
アタシは園芸バカだから、
こういうコーナーがあったら、なにか植えたくなるのwww
それも、多年草で食べられる奴とか最高!
ここに植えるとしたら・・・
オレガノにタイム。
あとスイスチャードも植えて・・・
(彼らは積雪に耐えて次の年も収穫できたのw)
ローズマリーとセージは鉢植えにして・・・それからそれから・・・
止まらなくなりそうだから、次にいきましょw
4
5
5
6
7
これはテラス
豪華よねぇ・・・
8
9
愛でるためだけに椅子を置くのって贅沢よねぇ。
10
この佇まい・・・
はぁ、素敵。
11
この別荘はインテリアも素敵!
色味を抑えた室内がいいわぁ。
12
13
14
15
リビングはあんなにシックだったのに、
ダイニングはこの賑やかさ!
16
キッチン・・・豪華ねぇ・・・
17
18
まるでレストランのようなキッチン。
素敵すぎてため息しか出ないわ。
19
20
21
22
23
このベッドヘッド豪華ー!
24
25
26
27
明かりがついたらなお一層綺麗よねぇ。
てことで、
今回は美しい山の別荘を紹介したわ。
いつも応援ありがとう。
またねー
建築デザイン Pearson Design Group
via. HQ Room
今回紹介するのは、
美しい山の別荘よ。
1
この画像だけを見ると、
「全然景観に溶け込んでないよね」
って思うじゃない?
いえいえ、溶け込んじゃってるのよw
下の画像を見てみて
↓
2
家はどこでしょうw
ね?
この山の景観に馴染んでるじゃない?
どかーんと目立つ建物も素敵だけれど、
自然が美しい場所では、
景観を壊さない配慮がなされたこういう家ってっ素敵だなって思うの。
この山を愛する人が麓からこの山を眺めた時に、
この家の外観なら、山の美しさを壊さないわよね。
ここに真っ白な豪邸が建っていたら、
おうちマニアは喜ぶけれど、景観を楽しみにしている人にしたらちょっとねぇ。。。
家って、何年もそこにあり続けるものだから、
建てる場所との相性も考えて建てるってことも、大切なのかもね。
3
この石の感じ・・・
いいわぁ。
画面左側に耕された土があるじゃない?
アタシは園芸バカだから、
こういうコーナーがあったら、なにか植えたくなるのwww
それも、多年草で食べられる奴とか最高!
ここに植えるとしたら・・・
オレガノにタイム。
あとスイスチャードも植えて・・・
(彼らは積雪に耐えて次の年も収穫できたのw)
ローズマリーとセージは鉢植えにして・・・それからそれから・・・
止まらなくなりそうだから、次にいきましょw
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これはテラス
豪華よねぇ・・・
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愛でるためだけに椅子を置くのって贅沢よねぇ。
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この佇まい・・・
はぁ、素敵。
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この別荘はインテリアも素敵!
色味を抑えた室内がいいわぁ。
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リビングはあんなにシックだったのに、
ダイニングはこの賑やかさ!
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キッチン・・・豪華ねぇ・・・
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まるでレストランのようなキッチン。
素敵すぎてため息しか出ないわ。
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このベッドヘッド豪華ー!
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明かりがついたらなお一層綺麗よねぇ。
てことで、
今回は美しい山の別荘を紹介したわ。
いつも応援ありがとう。
またねー
建築デザイン Pearson Design Group
via. HQ Room
美しいパティオを持つイタリアの白い家
ごきげんいかが?
今回は、イタリアン・クラッシックと呼びたくなっちゃう、
美しいお宅を紹介するわ。
1
Photo by Robert Miciccio
2
Photo by Robert Miciccio
3
Photo by Robert Miciccio
4
Photo by Robert Miciccio
5
Photo by Robert Miciccio
6
Photo by Robert Miciccio
7
Photo by Robert Miciccio
8
Photo by Robert Miciccio
9
Photo by Robert Miciccio
10
Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
12
Photo by Robert Miciccio
13
Photo by Robert Miciccio
白い壁と、色々なところに配されたアーチと、
たくさんの鉢植えが置かれたパティオが・・・
ほんとに美しいわよねぇ。
濃い緑が白い壁に映えて、素敵だったなぁ。
パティオ・・・いつの日か手に入れたいわぁ・・・
(今住んでるところでは無理だけどねw)
そして、
今回は、画像のあとのコメントをなくしてみたわよ。
あたしが色々言わない方がいいかなー、とか
試行錯誤でやっております。
もしもご意見があったら、気軽に教えてねー。
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またね。
建築デザイン NAUTA Architecture & Research
via. HQ Room
今回は、イタリアン・クラッシックと呼びたくなっちゃう、
美しいお宅を紹介するわ。
1
Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
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Photo by Robert Miciccio
白い壁と、色々なところに配されたアーチと、
たくさんの鉢植えが置かれたパティオが・・・
ほんとに美しいわよねぇ。
濃い緑が白い壁に映えて、素敵だったなぁ。
パティオ・・・いつの日か手に入れたいわぁ・・・
(今住んでるところでは無理だけどねw)
そして、
今回は、画像のあとのコメントをなくしてみたわよ。
あたしが色々言わない方がいいかなー、とか
試行錯誤でやっております。
もしもご意見があったら、気軽に教えてねー。
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またね。
建築デザイン NAUTA Architecture & Research
via. HQ Room
【ホテル訪問】ミッドセンチュリーなテイストのシドニーのホテル
ごきげんいかが?
今回は、ミッドセンチュリーなかほりがグラマーな
シドニーのホテルを紹介するわ。
1
Photo by Kata Bayer
じゃーん!
素敵なロビーよね。
このホテルは、シドニーにある
1888 Hotel
90室の客室を持つ、素敵なホテルなの。
2
この画像の右側に見えるのはユーカリの木。
ロビーの真ん中にどーっんとあるんですって。
もちろん本物。
ガンガン成長して、今は7メートルになってるらしい・・・w
インテリアはどっしりとした素敵な色合いでいいわよねぇ。
壁のレンガ、天井の木材の梁、床の石が、
それぞれいい味出してるわぁ。
3
Photo by Kata Bayer
こちらはレストラン。
ここも天井の梁が迫力ねぇ。
4
Photo by Kata Bayer
ミーティングルーム。
濃い色の壁が落ち着いた雰囲気だけど、
照明で遊んでるから、かしこまりすぎなくていい感じ。
奥のソファーも素敵ね。
5
Photo by Kata Bayer
ここから客室を紹介するわ。
レンガの壁が美しいわよねぇ。
このお部屋は「King delux」
キングサイズのベッドのあるデラックスなお部屋。(直訳w)
全体的にモノトーンでスタイリッシュだけど、
紫色のソファーとアートが効いてる!
この真っ白なベッドも気持ちよさそうよね。
6
Photo by Kata Bayer
こちらは「Junior Suite」
お部屋が広くなってるわ。
このホテルのお部屋って天井が高いのねぇ。
7
Photo by Kata Bayer
こちらはスイートの「Williamson」
プライベートの門(玄関)があるゴージャスなお部屋なの。
8
Photo by Kata Bayer
こちらは「Queen」
どのお部屋もレンガの壁が美しくて、
ほんとに素敵。
この真っ白いベッドカバー、素敵よねぇ。
真似したくなるけど、踏ん切りがつかないわぁ・・・
9
Photo by Kata Bayer
こちらはスイートの「The Attic」
窓の外の眺めが素晴らしわ。
そして左側にテラスがあるの。
シドニーの都会を満喫しつつ、
ホテルの部屋のテラスでゆっくりできるなんて・・・
豪華!!!!
今回はシドニーのスタイリッシュなホテルを紹介したわ。
人気のホテルだから、
泊まったことがある人もいるかも・・・
うらやましいわーー!!(絶叫)
ってことで、
叫んでスッキリしたからそろそろ逃げるわねw
いつも応援ありがとう。
またねーん
建築デザイン
Shed Architects
Space Control
via.
HQ Room
今回は、ミッドセンチュリーなかほりがグラマーな
シドニーのホテルを紹介するわ。
1
Photo by Kata Bayer
じゃーん!
素敵なロビーよね。
このホテルは、シドニーにある
1888 Hotel
90室の客室を持つ、素敵なホテルなの。
2
この画像の右側に見えるのはユーカリの木。
ロビーの真ん中にどーっんとあるんですって。
もちろん本物。
ガンガン成長して、今は7メートルになってるらしい・・・w
インテリアはどっしりとした素敵な色合いでいいわよねぇ。
壁のレンガ、天井の木材の梁、床の石が、
それぞれいい味出してるわぁ。
3
Photo by Kata Bayer
こちらはレストラン。
ここも天井の梁が迫力ねぇ。
4
Photo by Kata Bayer
ミーティングルーム。
濃い色の壁が落ち着いた雰囲気だけど、
照明で遊んでるから、かしこまりすぎなくていい感じ。
奥のソファーも素敵ね。
5
Photo by Kata Bayer
ここから客室を紹介するわ。
レンガの壁が美しいわよねぇ。
このお部屋は「King delux」
キングサイズのベッドのあるデラックスなお部屋。(直訳w)
全体的にモノトーンでスタイリッシュだけど、
紫色のソファーとアートが効いてる!
この真っ白なベッドも気持ちよさそうよね。
6
Photo by Kata Bayer
こちらは「Junior Suite」
お部屋が広くなってるわ。
このホテルのお部屋って天井が高いのねぇ。
7
Photo by Kata Bayer
こちらはスイートの「Williamson」
プライベートの門(玄関)があるゴージャスなお部屋なの。
8
Photo by Kata Bayer
こちらは「Queen」
どのお部屋もレンガの壁が美しくて、
ほんとに素敵。
この真っ白いベッドカバー、素敵よねぇ。
真似したくなるけど、踏ん切りがつかないわぁ・・・
9
Photo by Kata Bayer
こちらはスイートの「The Attic」
窓の外の眺めが素晴らしわ。
そして左側にテラスがあるの。
シドニーの都会を満喫しつつ、
ホテルの部屋のテラスでゆっくりできるなんて・・・
豪華!!!!
今回はシドニーのスタイリッシュなホテルを紹介したわ。
人気のホテルだから、
泊まったことがある人もいるかも・・・
うらやましいわーー!!(絶叫)
ってことで、
叫んでスッキリしたからそろそろ逃げるわねw
いつも応援ありがとう。
またねーん
建築デザイン
Shed Architects
Space Control
via.
HQ Room
ロンドンのブックタワーハウス・プロジェクト
ごきげんいかが?
今回は本好きにはたまらない素敵なおうちを紹介するわ。
1
かわいいにゃんこが見えるかしら?
美しい中庭を眺めているわね。
このお宅はロンドンにあるタウンハウス。
2
中庭から見た雰囲気はこうなの。
いいわよねぇ。
3
こちらがダイニング。
右側の壁のレンガが美しいわねぇ。
4
トップライトから差し込む光が、
テーブルを柔らかく照らして・・・
素敵。
5
中庭に出るにはここから行くらしいの。
プライベートな庭があるのって幸せよね。
画面中央に、猫の出入口が写ってるんだけどわかるかしら。
床の近くに小さめの黒い四角がなるでしょ?
これはね
↓
6
遊びに出ていたにゃんこが、
気軽に家に入るためのドアなのー
アタシ個人的にはネコは完全室内飼いをお願いしたいけれどね。
特に日本ではね。
7
シンプルで美しいキッチン。
8
9
ダイニングの奥にこの家のチャームポイントがあるの。
10
それがこの本棚!
ものすっごい量の本を収納できるのよー
11
あまり広くない家だから、
本棚の置き方も色々と工夫されているわ。
12
階段を登り切ったところに、
本を楽しめるコーナーがあるのね。
本を取っては読み、
戻しては又取り、
再び読む・・・
っている永久機関になりそうで怖いw
13
こちらが玄関。
端正な雰囲気でいいわぁ。
ってことで、
今回は本に関しては気合が入ってるお宅を紹介したわ。
タイトルの「ブックタワーハウス」の由来は、
この家は面積が狭く縦に長いんですって、
そして本が多い・・・
ってことは、
ブックタワー!
てなったらしいw
結構シンプルよね。
けど、こういう本棚・・・憧れちゃうわよね。
っつーことで、
いつも応援ありがとう。
またね。
建物デザイン Platform 5 Architects
via. HQ Room
今回は本好きにはたまらない素敵なおうちを紹介するわ。
1
かわいいにゃんこが見えるかしら?
美しい中庭を眺めているわね。
このお宅はロンドンにあるタウンハウス。
2
中庭から見た雰囲気はこうなの。
いいわよねぇ。
3
こちらがダイニング。
右側の壁のレンガが美しいわねぇ。
4
トップライトから差し込む光が、
テーブルを柔らかく照らして・・・
素敵。
5
中庭に出るにはここから行くらしいの。
プライベートな庭があるのって幸せよね。
画面中央に、猫の出入口が写ってるんだけどわかるかしら。
床の近くに小さめの黒い四角がなるでしょ?
これはね
↓
6
遊びに出ていたにゃんこが、
気軽に家に入るためのドアなのー
アタシ個人的にはネコは完全室内飼いをお願いしたいけれどね。
特に日本ではね。
7
シンプルで美しいキッチン。
8
9
ダイニングの奥にこの家のチャームポイントがあるの。
10
それがこの本棚!
ものすっごい量の本を収納できるのよー
11
あまり広くない家だから、
本棚の置き方も色々と工夫されているわ。
12
階段を登り切ったところに、
本を楽しめるコーナーがあるのね。
本を取っては読み、
戻しては又取り、
再び読む・・・
っている永久機関になりそうで怖いw
13
こちらが玄関。
端正な雰囲気でいいわぁ。
ってことで、
今回は本に関しては気合が入ってるお宅を紹介したわ。
タイトルの「ブックタワーハウス」の由来は、
この家は面積が狭く縦に長いんですって、
そして本が多い・・・
ってことは、
ブックタワー!
てなったらしいw
結構シンプルよね。
けど、こういう本棚・・・憧れちゃうわよね。
っつーことで、
いつも応援ありがとう。
またね。
建物デザイン Platform 5 Architects
via. HQ Room