ごきげんいかが?
エディブル・ガーデンって、つまりは「家庭菜園」なのです。言い方が変わっただけ。人はずーーーーと、世界中で食べるものを作って生きてきたのよね。採れた野菜を保存する為に「漬物(ピクルスもね)」が発達し、乾燥させたりもして、冬の間はそれで食べられるものも増えて生き延びれるようになって。

人の生活と切り離せられないこの「農耕」は、人の根本に根付いていると思うの。土に触れることが癒やしになったり、お野菜を収穫したり、お花を咲かせたりして達成感を感じたりしてね。土や植物に遊んでもらうのって、原点に立ち返るような、そんな癒やし効果を持ってると思うの。

その昔の偉いおじさんが「人は土から離れれば、離れるほどに、ストレスを貯め続ける」的なことを……言ってたと思うんだけど、この言葉も後押ししてくれてることだし、興味のある方は1鉢から初めてみることをおすすめするわ。ハマるわよー(うふふ

と、前置きはいいとして(前置きがほんとに長い。ごめん)今回は、海外の普通のエディブル・ガーデン。収穫することを目的として、機能的に、美しく、手入れをラクに、などなどが考慮されて作られたお庭ばかりが登場するの。

だから、一見地味。だけど、地味だからこそ真似しやすいし、その過スタイルにする理由っていうのもあると思うのよね。ってことで、機能的で美しいエディブル・ガーデンをどうぞー

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なんかいい!なんかすてき!






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これらの画像は、インスタのガーデニング系人気アカウントAmazing Gardener。色々な方の画像を引用するキューレーションアカウントなんだけど、ハッシュタグを指定して投稿してもらうんじゃないくて、このアカウントの中の人が気に入った画像を紹介しているみたい。

色んなアイデアが詰まった、普通のお庭がすてきよー! あー、早くお庭いじりたくなるわー。家の周りはまだ雪だらけなんだけどねー
 

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エディブル・ガーデン初心者さんには、
絶対的に豆類がおすすめよ。
ガンガン収穫できるし、
勝手に土を元気にしてくれるし、
意外とお花がきれいなの。
近々記事にするから、待っててねーん

ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねーーーーーん!